志保の日10月度お題｢Thank You!｣ 北沢志保と私

表題の通り、志保の日の10月度のテーマが｢Thank You!｣ということで、志保さんと私でブログを書かせて頂きます。
拙い文章にはなりますが、目を瞑って頂けると幸いです。

軽く自己紹介から
北沢志保さんを担当してます、はくあと申します。
志保の日、北沢志保スクショ部の宣伝部長兼志保の日ハードル下げ要員名乗らせてもらってます。

ハードル下げに関してはそのうちお話する機会もあるかもしれないので今回は割愛させていただきます。

では本題から
私が北沢志保さんと出会ったのは輝きの向こう側へを見た時からでした。
最初は、あまりいい印象は無かったですね。
一匹狼だなー、そんな感じでした。
ただ、春香さんに今までの無礼を詫びるシーンでのつきものが取れたような穏やかな表情、あの表情だけは頭のどこかにずっと残ってました。

(このシーンです。いつ見ても胸が熱くなります。)

時は流れて2017年6月
ミリシタが配信開始しました。
1ヶ月くらいは特にイベントとかもなく、なんとなーくログインとお仕事とたまにライブを繰り返していました。

そして8月、記念すべきミリシタ初イベント。
上位報酬のイラストを見て、衝撃を受けました。

！？！？！？！？
どういうこと？弟？家族？
様々な疑念が次々と浮かんでは消えていきました。

そんなある日、絵本という曲を知った私は、CDを購入し聴いてみることに。

聴き終わったあと
ああ、そういう事かと、でも変われたんだと、気が付いたら涙を流していました。

少しだけ自分語りになってしまいますが、どこか自分と同じような境遇ということもあり、この子を支えていきたいと思ったから、担当しております。

(ちなみにイベントの結果はというと、期間中に体調を崩してしまい、10000位を下回るなんとも言えない結果でした。)

志保さんは様々な出会いを私にくれました。

志保の日、スクショ部、ライブ会場でお会いした同僚の皆さん……

色んなものを貰いました。あなたがいたから私は前の仕事を辞めて、新しいことに挑戦しようと思いました。

結果として前職よりも待遇も環境も良い職場で働けてます。

これからも頑張りますから、置いてかないでくださいね。

親愛なるあなたへ感謝を込めて。